様々な靴ブランドショップ
東日本地区では「東京靴流通センター」、西日本地区の一部では「ザ・シューズ」と呼ばれています。
日本におけるロードサイド型店舗のさきがけであり、その後シュープラザのロードサイド型店舗が他業種に進出しました。
多角化していく過程においても、この店舗ノウハウが活かされ、近年では、都心部に向けての店舗展開も拡大しています。
他にも、ナショナルブランドから生活に欠かせないアイテムまで幅広くご提供する靴の大型専門店は“SHOE PLAZA”です。
大型の店舗スペースを活かし、紳士靴・婦人靴・スポーシューズ・子供靴のホットアイテムを中心に品揃えした、シュープラザの大型靴専門店となります。
近年では、新たな試みとして2009年4月に「シュープラザ吉祥寺店」、2010年12月に「シュープラザ新宿東口駅前店」など都心部での店舗網拡大に動き出しています。